会場の案内図(JBF発行パンフレット)
ジャパン バード フェスティバル(JBF)が開催される場所
「鳥の博物館」、鳥博広場、親水広場、水の館、山階鳥類研究所、アビスタなど広範囲の会場です。
JR我孫子駅からシャトルバスが運行されます。
鳥博広場
通常は「鳥の博物館」駐車場ですがテントが立ち並び各野鳥の会、保護団体
書籍販売、グッズ販売が行われます。
昼食、嗜好品の売店も多く飲食エリアもあります。
鳥の博物館
通常は入場料が必要ですが会期中は無料で公開しています。
山階鳥類研究所
09:30から16:00までミニ レクチャーを30分間隔で行っています。
レクチャープログラム
整理券が必要ですが30分前に受付を行えば入れるようです。
水の館 会場
野鳥写真展や講演会が行われます。
手前のテントでは光学メーカーの展示デモが行われています。
野鳥の会テント
鳥の絵を描こう
探鳥装備品
カメラ携行システム COTTON CARRIER(カナダ)
探鳥装備品 迷彩テント(GI Shop)
探鳥装備品 スワロフスキー
野鳥写真展 講演会会場
野外コンサート会場
野鳥研究家でミュージシャンのバンド(ピピッツ)がオリジナル鳥ソングを演奏しました。
永井真人氏は野鳥の世界では「鳥くん」と呼ばれプロのバードウォチャーとして活躍しており
WEB野鳥図鑑の監修や探鳥会を開催しています。
”鳥くん”でHPを検索すると活動内容を見ることが出来ます
会場のすぐ前に野鳥が多く集まる手賀沼があります
野鳥関係HP
山階鳥類研究所(総裁 秋篠宮殿下)
昭和59年に渋谷区南平台の山階家標本館から我孫子に移転しました。
山階鳥類研究所標本データベースを公開しています(標本点数 60565点 日本最大)。
山階鳥類研究所
環境省 生物多様性センター
鳥類アトラスWEB版 で鳥の渡りの実態を見ることができます。
鳥類アトラス 標識調査
鳥類アトラス (マガモ:渡りの実態 例)
最長移動距離 4000km